旭山動物園は夏と冬で開園時間が2時間違う。行く前に確かめること
季節で開園時間も最終入園も変わります。公式情報をもとに、計画の立て方をまとめました。

この記事の営業時間・料金などは 2026-10-05 時点で確認したものです。変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
- 夏期と冬期で、開園時間が約2時間違う
- 最終入園は閉園より1時間以上早い
- 期間の切り替わりに、休園期間がある
旭山動物園は、季節によって開園時間が大きく変わります。「夕方に寄ろう」と考えて行くと、入れないことがあります。
夏期と冬期で2時間違う
まず、公式に案内されている時間を整理します。
| 期間 | 開園時間 | 最終入園 |
|---|---|---|
| 5月1日〜10月15日 | 9:30〜17:15 | 16:00 |
| 10月16日〜11月3日 | 9:30〜16:30 | 16:00 |
| 11月11日〜12月29日(冬期) | 10:30〜15:30 | 15:00 |
冬期は開くのが1時間遅く、閉まるのが約2時間早いです。夏の感覚で動くと、着いたときには閉園しています。
最終入園に注意
見落としやすいのがここです。閉園時刻と最終入園時刻が違います。
夏期は閉園17:15に対して最終入園は16:00。1時間15分の差があります。16時を過ぎたら、まだ明るくても入れません。
「17時までやっているから、16時半に着けば大丈夫」という計算が成り立たないので、注意してください。
切り替わりの休園期間
夏期から冬期へ移るとき、準備のための休園期間があります。
令和8年度は11月4日から11月10日までが休園です。この期間は開いていません。11月上旬に旭川を訪れる予定なら、必ず確認してください。
入園料
大人1,000円、中学生以下は無料です。旭川市民には別の料金設定があります。
金額は改定されることがあるため、行く前に公式サイトで確認してください。この記事の数字は2026年10月時点のものです。
所要時間の見積もり
敷地はそれほど広くありませんが、丘の上にあり坂と階段が多いです。
- 主要な施設をひととおり — 2〜3時間
- じっくり見る、食事を挟む — 4時間以上
- 冬期は開園時間が5時間しかない
冬に行くなら、開園と同時に入るのが前提になります。10:30に入って15:30まで、5時間しかありません。
冬のほうが動物は活発
意外に思われますが、寒い地域出身の動物が多いため、冬のほうが動きがよく見られます。
夏の日中は、暑さで動かない動物がいます。涼しい朝のうちか、夕方のほうが活動している、という傾向があります。
混雑の考え方
- 大型連休と夏休みが最も混む
- 開園直後と、昼前後に人が集中する
- 冬期は開園時間が短いぶん、時間あたりの密度が上がる
すいた時間を狙うなら平日の午後ですが、最終入園に間に合うかを先に計算してください。
行き方
旭川駅からバスが出ています。市街地からは離れているので、公共交通なら往復の時間を含めて半日を見ておくとよいです。
車の場合、駐車場は周辺にありますが、混雑期は離れた場所になることがあります。
服装
屋外施設が中心です。丘の上で風が通るため、市街地より体感温度が低いと考えてください。
- 夏 — 日差しが強い。帽子と水分
- 春秋 — 1枚多めに
- 冬 — 防寒と、滑らない靴。坂道が凍る
冬の靴は特に重要です。園内に坂と階段があり、凍結します。
行く前に確認すること
最後にまとめます。この3つは必ず公式サイトで確認してください。
- その日が開園日か(休園期間に当たっていないか)
- 開園時間と最終入園時刻(季節で変わる)
- 入園料(改定されることがある)
この記事に書いた数字は2026年10月時点のものです。年度が変われば日程も変わります。
まとめ
旭山動物園で失敗するとしたら、時間の計算です。夏と冬で2時間違い、最終入園は閉園より1時間以上早く、切り替えの休園期間もあります。
行く日が決まったら、まず公式サイトでその日の開園時間を確認する。これだけで、無駄足を防げます。