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札幌の夏のビール会場。区画の違いと、夜の寒さ対策

グルメ · 札幌市 3分で読めます by カイ

大通公園に期間限定で設けられます。区画ごとの違いを整理します。

  • 7月中旬から8月中旬。大通公園に設営される
  • 区画ごとにメーカーが違う。味も値段も違う
  • 夜は冷える。羽織るものが必要

札幌の夏の名物が、大通公園の屋外ビール会場です。期間が1か月しかないので、時期を合わせる必要があります。

どういう場所か

大通公園の複数のブロックに、メーカーごとの区画が設けられます。テーブルと椅子が並び、屋外で飲む形です。

国内最大規模の屋外ビール会場とされています。区画によって雰囲気が違うのが特徴です。

区画の違い

性格 内容
国内大手メーカーの区画 定番の銘柄。席数が多い
海外ビールの区画 輸入銘柄。ドイツ風の内装
地ビール・クラフトの区画 道内の醸造所。種類が多い
食べ物中心の区画 屋台。家族向け

年によって構成が変わります。行く年の案内で確認してください。

区画をまたいで飲み歩くこともできます。隣の区画は徒歩1分です。

席の取り方

基本は自由席です。空いている席を自分で確保します。

  • 平日の17〜18時 — 取れる
  • 金曜・土曜の19時以降 — 厳しい
  • 雨の日 — 空いている(テント下は埋まる)

団体で行くなら、予約を受けている区画があります。人数が多いなら調べる価値があります。

席を確保してから注文する形が多いです。一人が席に残り、別の人が買いに行くのが効率的です。

夜の寒さ

これがいちばん重要です。

札幌の7月は、日中に28〜30度まで上がる日があります。しかし20時を過ぎると20度を下回ります。

  • 昼の服装のままだと寒い
  • 座っているので体が温まらない
  • 冷たいものを飲んでいるので余計に冷える

対策は単純です。長袖の上着を持って行く。これだけで快適さが変わります。

膝にかけるものがあるとさらに楽です。宿から出るときは暑くても、持って行ってください。

食べ物

区画ごとに食べ物が出ます。

  • ジンギスカン — 焼いて食べる区画がある
  • ソーセージ・フライドポテト
  • ザンギ・焼きとり
  • 枝豆・チーズ

ジンギスカンを焼く区画は煙が出るので服ににおいが付きます。翌日も着る服で行かないでください。

値段は屋外の催しの相場で、街の居酒屋より高めです。食事をしっかり取るなら、店に入ったほうが安く済みます。

支払い

区画によって方式が違います。

  • 現金のみの区画がある
  • 電子決済に対応した区画もある
  • グラスの保証金(デポジット)を取る区画がある

現金を少し持って行くのが確実です。グラスを返すと保証金が戻る方式の場合、グラスを持ち帰らずに返却してください。

行き方

地下鉄大通駅のすぐ上です。札幌駅からも徒歩10分程度です。

車で行くのは避けてください。飲むので運転できません。公共交通か徒歩で行ける宿を選ぶのが前提です。

子ども連れの場合

家族で来ている人もいます。食べ物中心の区画があり、ジュースも売られています。

ただし夜は冷えるので、子どもは早めに切り上げるほうが無理がありません。18時台に食べて帰るという使い方が向きます。

雨のとき

雨天でも営業します。テントが張られている区画があり、そこは濡れません。

ただしテント下の席は埋まります。雨の予報なら早めに行くか、別の日に回してください。

傘をさして飲むのは現実的ではありません。

期間の確認

開催期間は毎年決まり、公式に発表されます。おおよそ7月中旬から8月中旬です。

この前後に札幌へ行く場合は、やっていません。期間を調べてから日程を組んでください。

AUTHOR

カイ

釧路・道東 · 交通とアクセス担当

道東を車で回って8年。バスと鉄道とレンタカーの現実的な使い分けを調べています。

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