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湯の川温泉は函館市内。市電で行ける温泉地

温泉 · 函館市 3分で読めます by ソラ

空港と市街の両方に近い温泉地です。使い方を整理します。

  • 函館空港から車で5〜10分。市街からは市電で
  • 海に面した宿がある
  • 無料の足湯と、サルが入る温泉がある

湯の川温泉は函館市の東部にあります。空港と市街の両方に近いという立地が、この温泉地の特徴です。

立地の利点

移動 所要
函館空港から 車で5〜10分
函館駅から 市電で30分前後
元町・ベイエリアから 市電で40分前後
五稜郭から 車・バスで15分前後

空港から近いのが大きいです。到着日の夜、または出発日の朝に泊まるという使い方ができます。

市電でつながっているので、車がなくても移動できます。函館観光の拠点として成立します。

泉質

塩化物泉が中心です。塩分を含むため、湯冷めしにくいのが特徴です。

無色透明の湯が多く、見た目に特徴はありません。温度が高めの源泉が湧いています。

日帰り入浴を受ける宿と、公共の日帰り施設があります。市民が通う銭湯のような施設もあり、安く入れます。

無料の足湯

市電の停留所の近くに足湯があります。

  • 無料
  • タオルは持参
  • 観光の合間に寄れる

市電を待つ時間に入れる位置にあります。宿泊しなくても温泉に触れられます。

サルの温泉

熱帯植物園に、サルが温泉に入る施設があります。

  • 冬期(12月〜5月上旬)に温泉に入る
  • 夏はサルが入らない
  • 温室の植物も見られる

サルが湯に入るのは寒い時期だけです。夏に行っても見られないので、時期を確認してください。

宿の選び方

規模と立地で分かれます。

タイプ 向く人
海に面した大型ホテル 部屋から海を見たい
温泉街の中の旅館 食事と湯を重視
ビジネスホテル型 費用を抑えて温泉に入る

海側の部屋は値段が上がります。津軽海峡が見える方向です。

湯の川には、温泉付きのビジネスホテルもあります。観光の拠点として安く泊まりたい場合の選択肢になります。

食事

温泉街に飲食店がありますが、数は多くありません。

函館の市街で食べるという選択もできます。市電で移動できるので、夕食を函館駅周辺やベイエリアで取り、宿に戻るという組み方が可能です。

これは他の温泉地ではやりにくいことです。湯の川の立地の利点です。

函館観光との組み合わせ

湯の川を拠点にすると、こう動けます。

  1. 朝 — 朝市(市電で函館駅へ)
  2. 午前 — 元町の坂と教会
  3. 昼 — ベイエリアで食事
  4. 午後 — 五稜郭
  5. 夕方 — 函館山の夜景
  6. 夜 — 湯の川に戻って入浴

市電の1日乗車券を使うと、この移動が効率的になります。夜景の後に温泉という流れが作れます。

桜の時期

函館は道内で桜が早い地域です。4月下旬から5月上旬に咲きます。

五稜郭公園が桜の名所として知られています。湯の川から車やバスで15分前後なので、組み込みやすい距離です。

この時期は宿が混みます。早めの予約が必要です。

冬に行く場合

函館の冬は、内陸の都市より気温が高めです。ただし海に近いため風が強く、体感は低くなります。

  • 雪は降るが、札幌より少ない傾向
  • 坂が凍る(元町を歩くなら靴に注意)
  • サルの温泉が見られる
  • 市電は運行する

冬の湯の川は、サルの温泉が見られる唯一の時期です。この点では冬に行く理由があります。

空港の使い方

函館空港から近いので、こういう使い方ができます。

  • 到着日の夜に湯の川泊。翌朝から観光
  • 最終日に湯の川泊。朝に空港へ

空港から10分以内なので、最終日の朝に余裕があります。朝風呂に入ってから空港に向かえます。

AUTHOR

ソラ

旭川・道北 · 季節とイベント担当

旭川在住。雪と気温の話ばかり書いています。冬の装備と、春夏の花の見ごろを追いかけています。

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