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富良野で何を食べるか。カレーとチーズと野菜

グルメ · 富良野市 3分で読めます by ユキ

農業地帯の食材が集まります。何があるかを書きます。

  • オムカレーという地域の取り組みがある
  • チーズとワインの工房がある
  • 夏は野菜が最もよい時期

富良野は農業地帯です。食材が地元でそろうので、食べ物にも地域の特徴が出ます。

富良野オムカレー

市内の複数の店が参加する取り組みです。

  • 卵とカレーを組み合わせた料理
  • 参加店が共通の決まりを設けている
  • 富良野産の米と野菜を使う
  • 牛乳か飲むヨーグルトが付く
  • 店によって中身が違う

決まりがあるので、どの店でも地元の食材が使われます。それでいて店ごとに違う料理が出ます。

参加店の一覧が公開されています。市街と郊外に点在しています。

チーズ

富良野にはチーズ工房があります。

  • 見学できる施設がある
  • 直売所で買える
  • 試食できることがある
  • ピザやアイスを出す併設の店
  • 手作り体験ができる施設も

種類があります。

  • ハードタイプ — 日持ちする。土産に向く
  • 白カビタイプ — 要冷蔵
  • ワインを使ったチーズ
  • いかすみを使ったチーズ — 黒い

土産にするならハードタイプが確実です。

ワイン

富良野市がワインを作っています。

  • 市営のワイン工場がある
  • 見学と試飲ができる
  • 直売所で買える
  • ぶどう果汁も売られている

運転する場合は試飲できません。買って宿で飲むという形になります。

果汁なら運転でも大丈夫です。

野菜

夏がもっともよい時期です。

時期 野菜
5〜6月 アスパラ
7月 メロン、トマト
8月 とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ
9〜10月 根菜、たまねぎ

直売所で朝採れのものが買えます。とうもろこしは収穫から時間が経つと甘さが落ちるので、産地で食べる意味があります。

メロン

富良野はメロンの産地です。

  • 赤肉系(果肉が橙色)が主
  • 旬は6月下旬〜8月
  • 直売所とメロン農家の売店
  • その場で切って食べられる店がある
  • 夕張より価格が抑えめ

1玉を持ち帰るのが難しい場合、カットしたものをその場で食べるという方法があります。

メロンを使ったソフトクリームやジュースを出す店もあります。

乳製品

  • 牛乳
  • ソフトクリーム
  • ヨーグルト
  • バター
  • プリン

牧場に併設された売店があります。搾ったばかりの牛乳を使ったソフトクリームが出る店があります。

観光施設のソフトクリームと、牧場のものでは味が違います。

どこで買うか

場所 特徴
直売所・農協の売店 野菜が安い。朝が狙い目
道の駅 加工品と野菜
工房の直売所 チーズ、ワイン
農園の売店 メロン、ラベンダーの加工品
市街のスーパー 地元価格

観光農園の売店は便利ですが、価格は直売所より高めです。

野菜をまとめて買うなら、農協の売店か直売所です。

ラベンダーの加工品

食べ物としても売られています。

  • ラベンダーソフトクリーム
  • ラベンダーのソーダ
  • はちみつ
  • ゼリー・キャンディ

香りが強いので、好みが分かれます。ソフトクリームは観光の定番になっています。

食品以外にも、精油やサシェなどの雑貨があります。

営業時期の注意

この地域の大きな注意点です。

  • 観光農園は夏季のみ営業する施設が多い
  • 直売所は冬期休業する
  • 工房も営業期間が限られることがある
  • 市街の飲食店は通年のことが多い

7月から9月以外に行く場合、営業しているか確認してください。閉まっている施設が多くあります。

時間帯

  • 直売所 — 午前がよい。午後は売り切れる
  • 飲食店 — 昼が混む
  • 工房 — 夕方に閉まる
  • 夜に営業する店は市街に限られる

郊外の施設は17時前後に閉まります。夕食は市街で取るか、宿で済ませてください。

持ち帰り

  • 常温で持てる — ハードチーズ、ワイン、加工品、はちみつ
  • 保冷が必要 — 白カビチーズ、乳製品、生の野菜
  • 発送が確実 — メロン、まとめ買いの野菜

メロンは重く、追熟が進みます。発送して到着日を指定するほうが確実です。

夏の車内に生鮮を置かないでください。短時間で劣化します。

AUTHOR

ユキ

札幌 · グルメ担当

札幌在住12年。市場と食堂と立ち飲みを回っています。観光地より、地元の人が並んでいる店を先に調べる派。

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